自己PRその4・印税生活

本日、村上春樹さんの新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』が発売されました。しかし、その裏で一人の作家の作品が発表されたことはあまり知られていません。今回は、その作家にインタビューをしてきました。

 

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オノレ・ド・バルザック

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19世紀を代表するフランスの作家。
人物再登場という技法を用い、その作品群は『人間喜劇』と呼ばれる。
代表作『ゴリオ爺さん』『谷間の百合』
使っているシャンプーはパンテーン

 

 

メゾン・ド・フジハラ

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文壇に彗星のごとく現れた新進気鋭の作家。古代ギリシア語に造詣が深い。
同じ名前のアパートが仙台にあると噂されている。
代表作『限りなく東京に近い埼玉』
使っているシャンプーはTSUBAKI

 

 


-メゾン・ド・フジハラさん、本日は新刊発売おめでとうございます。

 

ありがとうございます。

 

-今回は発売まで一切の情報が伏せられていたため、ハラキストのみならず様々な方面で注目されました。
(注・ハラキストとはフジハラのファンの通称。古代ギリシア語で堂真理子の意)

 

意図して情報を出さなかったわけではなかったのですが、結果としてこういう形になってしまいましたね。ただ、期待にこたえられる作品には仕上がっていますよ。

 

-それは楽しみです。今回の作品のタイトル『スタンダール』には、どういった意味が込められているのでしょうか。

 

古代ギリシア語で滝川クリステルという意味です。

 

-なんで?

 

好きなんです。

 

-そうですか。古代ギリシア語にはアラサーのアナウンサーを表すものが多いんですね。しかしバルザックさんは今回の作品とどういった関わりがあるのでしょうか。

 

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ああ、彼女はただの幼馴染ですよ。今日は私の新刊発表のために付き添ってくれました。

 

(・・・)

 

-そうですか、仲がよろしいんですね。インタビューは以上です。お忙しいなか、本日はありがとうございました。

 


~~

 


(フジハラくんったらまた私のコト幼馴染って・・・。
まだ彼女だって認めてもらえていないのかしら。それとも、からかわれているだけなの?)

 

どうしたの?さっきから浮かない顔して。

 

ううん、なんでもないよ。

 

なんでもないような顔には見えないな。
これプレゼントするから機嫌なおしてよ。

 

え・・・これって指輪じゃ・・・?

 

彫ってある文字を見てごらん

 

『ギ・ド・モーパッサン』・・・?

 

古代ギリシア語で『斎藤舞子』って意味さ。

 

素敵・・・

 

結婚しよう。

 

うん///

 

 

 

 

という恋愛小説を考えたので、ビビっときた出版関係の方、ご一報ください。