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Unidentified Mysterious Animal

おとといぐらいに『感想をブログで書いてもらえると喜ぶグループ』に入ったんですが、すぐに退会してしまいました。

中学生のころ頭のいい子同士の会話を遠目で眺めていた時のようにちょっと憧れていて、俺もまぜてーと登録したもののなんかおっぱいとか言えない空気だったんで迷惑をかけないうちに抜けました。あの場ではちゃんと『乳房』って言わないと怒られる気がする。

意見をしあうっていうのは本当に楽しいしモチベーションにもなるとおもうので、気になる人は登録してみたらいかがでしょう。そして私の代わりにおっぱいを連呼してきてください。私の無念を果たしてください。

 

 

そ・ん・な・こ・と・よ・り!!

ビバリーヒルズにお住まいのムテキインク読者のみなさん。

 

肩毛が生えてきた。

 

私の肩から肩毛が。

私のショルダーからショルダー毛が。

ながらく不毛の地だと思いこんできたけど、そんなことはなかった。ここに生命の瞬きを見た。

 

勘の良い方ならもうお気づきかもしれませんが、私は今日の記事を肩毛だけで乗り切ろうとしています。

肩毛という泥船で海に出ようとしている。泥船なんてイカしたワードを見たのはみなさん『かちかち山』以来かと思いますが、肩毛で出帆するこの気概を汲んで欲しい。大丈夫、怖いのはみんな一緒だよ。

 

でも肩毛ってホントにいるんだなーって。

 

私も噂には聞いていたんです。世の中には肩毛なるものがあるというのは知っていました。しかし実際に自分の目で確かめるまで、にわかには信じられませんでした。肩に毛が生えるだなんて。ドジッ娘かよ。

存在について語られていても、それに実体が伴うかというのは別の問題であります。

ネッシー、河童、チュパカブラ。世の中をにぎわした架空の生物というのは星の数ほどおりまして、私のなかで肩毛はそういったUMAとしてカテゴライズがされておりました。矢追純一タイプの毛だとばかり思っていました。

 

平穏は突然に失われる。ふと左肩を見たときに私は”それ”を見てしまった。

『♪肩毛なんてないさ怖くなんかないさ』そう私の頭の中のテアトルアカデミーで子供たちが合唱します。しかし現実は非情である。毛on肩。

いくらなんでも自分の体に生えたのであれば信じざるをえません。

『肩毛は本当にあったんだ!!』もう気分はパズー。父さんが残した熱い肩毛。

 

しかし肩から生えたから『肩毛』ってそんな安直な。

じゃあおまえタモリから毛が生えてたらタモリ毛って言うのか?っつー話ですよ。

そもそもヤツは『人体を守るために生える』という毛の掟を破ってきたアウトロー。しかも一匹狼の無頼漢。『肩毛』て。超弱そうじゃん。もうちょっとなんかあるでしょうよ。ハプスブルク毛とか。

 

いま1センチぐらいなんだけど、こいつはどこまで伸びるのか。

私の左肩で起きる命の物語にご期待ください。